埼玉県を中心に活動中の空手道場 浦和 さいたま市緑区 浦和修道館

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浦和修道館

初の茨城遠征:牛久市錬成大会へ

 日ごろから懇意にしていただいている春日先生、中村先生、益田先生をはじめとする牛久市空手道連盟様よりお誘いをいただきまして、4月19日に「茨城国体成功祈念牛久市空手道錬成大会」に参加してみました。
 浦和修道館としましては、3月の和道会関東選手権大会に続く県外遠征です。
 会場には、茨城・埼玉・千葉・東京から200名余りの小中学生が参集しました。 (すごい女子選手もいました。本当にすごいの。3拍子そろった)
 筆者が書きこむと長文になる傾向があるので、ダイジェストで表現してみます。

1.運営・スケジュールは・・

  • 午前中はチャンピオンによる空手セミナー、午後はひたすら団体戦(1人平均5試合)
  • まず、正しいテクニックを教わり、午後は成果を試そう!という趣旨か・・・どんなセミナーなんだろう?
  • 組手だけの大会(形はなかった) しかも保護者がセコンドにつける稀な大会

2.「チャンピオン」とは?

道衣にピンマイクを付け、動きながら熱弁をふるう、若くて風格ある人格者。 技も「これが空手だ!」って感じ。プロフィールは以下のとおりです

25歳、筋骨隆々・ワイルド系イケメン

75kg級日本代表

「てっちゃん※」と同じ大学出身
※浦和修道館忘年会(H25.12.8)を参照

船越義珍杯世界選手権大会優勝・東京国体準優勝などなど

「JK fan」に幾度となく登場

3.チャンピオントレーニングメニューは

  • 観客のみなさん、スマホ・タブレットを手にワクワク、「わが子がチャンピオンに教えてもらえる♪早く始まれ~♪」
  • まずはスキップ・スキップ、ランランラン・・・ひたすらスキップ、
  • 高校空手部の皆さんが見本を見せる。(あっ、フジワラ先輩がいる、何をやってもハヤイ!さすが修道館のホープ)
  • とぶ・はねる・しゃがんだままあるく・・・・延々と続きます、(ここまで約1時間)
  • 会場の観客席に異変が・・撮影してる人がいない・・ビデオがスマホがタブレットが消えた・・・空席もチラホラ、さては「みやげ買うなら今だ、試合始まる前だ!」みたいな?(浦和修道館にはそういう方はいません)
  • 休みなく固定基本に、まずはその場突き、けり、逆突きへと・・・地道な稽古が続く、どこまでも 軸足をスライドさせながらのハイキック移動等、徐々にメニューがセミナーらしくなります
  • 説明を挟んで、反応重視型の打ち込み⇒組手練習⇒約束組手⇒自由組手 ここでみんなイキイキ!

4.浦和修道館の子供たちは

  • ・笑顔、笑顔、とにかく笑顔・・・なんだこの明るさは。 浦和修道館の子だけが笑っているような気が・・
  • サーキットトレーニングも笑顔、まるで道場の小休止(鬼ごっこ)の成果か? 体力も意外になくはない・・・
  • 基本の突き蹴りも、他の道場生を意識するせいか普段より空手らしい
  • 難易度の高い蹴り技は・・・所どころ出来てる。柔らかさとバランスはいい。笑顔とスキップが柔らかさを産んだ?
  • もしかしてだけど、もしかしてだけど突き技嫌いで蹴り好きなんじゃないの♪
  • 隙をみては観客席の家族に手を振る余裕さえ見られる
  • もしかしてだけど浦和修道館で修行して他に行ったら余裕ってことなんじゃないの?(アメリカのマサノブみたいに)
  • その姿をずーっと見守り微笑む浦和修道館保護者のみなさん。 あの明るさが元気を与えてくれますよね
  • たまの小休止に最速で観客席に戻る浦和修道館、どこよりも早い!(ただし現場に戻るのはゆっくり(笑))
    ハーフタイムでの私のコメント「フジワラ先輩のようにトレーニングで一番になろう!」 

5.試合(1分30秒・6点差勝ち・団体戦)を終えて

ナオトくん⇒残り30秒で上段げり×2発=6点獲得!
       九九を覚えるいい機会に! 新2年生だね。
       いい技しか認めないフジヒラ先生が審判にて技を極めるとは・・・・
カイトくん⇒カイト「先生、おれよんしよういっぱいだよ」
       オオタ「グーか?チョキか?パーか?」となりの道場の子とジャンケンで勝ったのかと
       思いきや
       カイト「ちがうよ、ジョウダンだよ、キクだよー、けったんだよ」
       よく傾聴すると「上段蹴りを連発の結果、勝率8割」という事実が判明した。
       (館長の予想を覆す結果に)
       道場に戻ったらウチダ先生に報告してみよう。 
       君が一番多くアドバイス受けてきたので。
キヨラちゃん⇒オオタ「デビュー戦どうだった?」
       キヨラ「・・・・・・」   オオタ「そう・・・」
       副審の先生が1人旗を挙げてくれたそうです。
       空手初めて半年で公式戦初デビューがんばりました。
       次回は初得点を挙げよう!
ユメトくん⇒激戦のクラスに入りましたが、まずまず。基本の突きけりは良かった。
       当たりも負けてない。
       これからもサッカー部やりながら空手を続けよう。 このままいけば強くなると思う。
キクチハルトくん⇒野球と空手の両立は大変だけど、今日はぞんぶん空手を楽しめた?
       筋トレは速かったよ。
タカシマハルトくん⇒お兄ちゃんの分まで頑張ったね。今日は全勝だったっけ?

最後に引率者(オオタ)よりプレーヤーの皆様にひとこと

練習する⇒経験を積む⇒課題を解決しようとする⇒先生の意見を聞く⇒練習する・・・・・

このサイクルを続ける。 これが「継続は力なり」という我が国で重んじられる言葉なのです。
児童期・少年少女期からこのサイクルに慣れ親しむことは決して無駄にはならないはず。
自分で何か目標を、テーマを見つければ日ごろの稽古も集中して取り組めるのでしょう。
今日の経験が何かのきっかけになれば、と願うところです。

そいういえば、子ども達がサイン攻めにするはずのチャンピオンがいなくなった・・・
講師の飯村リキヤ先生ありがとうございました!

【最後に集合写真:(^v^)戦いを終えて】 

空手をやりきった達成感がにじみでるショット。 あかるく元気(^^)に試合ができた! 
内田館長からの一億円(焼きかま)のおみやげが効いかな? (ふなっしーのお菓子も)
集合写真にはフジワラ先輩・丈二くん・みのりちゃんも参上です
フジワラ先輩は前日の高校大会県南ブロックで決勝進出です。がんばれKICKの星!修道館が応援するゼ。
保護者のみなさまも朝早くからおつかれさまでした。

お子さんたちの笑顔・躍動する姿が輝いていましたね